読書が一番楽しい
ずっと読みたかった角田光代氏の「タラント」を図書館の予約を待たずに購入した。きれいに読んでメルカリで売るつもり。
https://www.chuko.co.jp/special/talant/
読み始めてすぐ、主人公が39歳で同世代なことや名前が『みのり』で、ちびまるの有力な名前候補のひとつ(私にとって)なことが嬉しくてゆっくりゆっくり読もうと思っている。
本をめくるたびにワクワクする感じは、やっぱり好きな作家さんの新刊のときだけ。そして図書館で借りた本にはこれを感じない。本、買うのいいなぁ。