妊娠15週目の振り返り
こんにちは、ぼちこです。 ついに今日で15週目も終わり〜〜そうです、明日から安定期という大変しあわせな響きの日々がはじまるらしい。
"妊娠初期"な最後の周期はの私は、徐々にゆるやかになるつわり症状に反して増していく倦怠感に悩む日々だったように思います。きちんと夜に熟睡できるよう、禁断にしていた”夕寝（17時くらいからの昼寝）”もなぜか復活。食べづわりの”食べ量”も増加して、なんだか怠惰な日々でございました。
唐揚げランチ挑戦。食べだすといける。
さてさて、ざっくり状況まとめ。
- 食事の流れがきっちり決まる。6時、8時、10時半、12時半、17時、19時…なんと1日6食。自分がこわい。
- 「一口おにぎり」で済んでいたのが「握り飯」的量に。満足感がないと気持ち悪さが全くおさまらん。
- ただし「きちんと食事」くらい取ると想像を絶する気持ち悪さに襲われる。難しい。
- 油であげた米菓子（つまりせんべい）がおいしい！と久しぶりに感じる。結構幸せ。
- キャベツ・卵・出汁・豆粉をまぜてレンジで5分の手抜きお好み焼きにハマりまくる。
- 体温はこの頃から36.7度台に。すこーしずつ下がるものなの？
- ずいんぶん初期に楽だと感じた1サイズ上のブラトップ（ユニクロ）が猛烈にしんどくなる。胸の下が締め付けられて、妊婦用のブラをついに購入。
- 昼食後の2時間くらいだけ元気。仕事にやる気が出る。（それ以外は絶句）
こうして書き起こすと食事に心をすべて支配されていると改めて実感します。妊娠っていうMAX大きなイベントがからだに起こっているのに、ただただ「たべたい」「気持ちわるい」の繰り返し。
もっと神秘的な感じ、くれたっていいんですよ。
