妊娠36週目の振り返り
こんにちは、ぼちこです。
ゾウ並の足に加えて、ついに顔までムクミ始めたのが36週の大きな悩みです。里帰り先の祖父母宅でも、毎朝『顔が腫れてる…』と毎朝指摘される悲しい日々です。
むくみ対策にこのお茶
塩分を控えるっていうことだけでは間に合わないので、あずき茶を始めました!
これが結構体に合ってたらしく、少なくとも目が一重になって目覚める朝はなくなりました。体にいれるものってやっぱり大切。
初めての前駆陣痛
そしてこの週いちばんの変化はなんといっても『前駆陣痛』の体験です。
36週半ば頃夜、とつじょとして襲ってきた腹痛。深夜から明け方にかけて、痛くなったりマシになったり…まどろみながら、辛い〜と思ってましたが全然序の口。
その翌日、ふとんに入って横になって少ししたらまた同じような痛みがスタート!しかも今回はおさまる気配はゼロ。なぜか座位の姿勢になるとマシになるので、壁にもたれて座った姿勢でうつらうつらと…。もう大丈夫かな?と横になるとまた始まる痛み。結局座ったままの姿勢で朝の5時までまどろんで乗り切りました。(なぜか5時からは横向きで寝られた)
痛みの箇所から、のんきにも胃痛かと思っていたので朝になってから病院に連絡しました。『すぐ病院こられますか?』ということで緊急診察。
『いわゆる前駆陣痛やね、胃でも腸でもなく君が痛かったのは子宮です!』とサラリと言われ。さらに『更に強い痛み、まったく別の痛みとかがあれば必ずそのタイミングで今度は電話すること』とお医者さんにクギをさされ病院を後にしました。
まさかアレが偽陣痛と言われる前駆陣痛だなんて、ほんとに考えてなかっただけに動揺しました。自分の妊娠ステージが、もうここまできてるのか…と改めてブルっと緊張が高まったのでした。