ぼちぼちポスト

東京在住の夫婦と子どもの毎日記録です

パートナーに相談できるっていいな

こんにちは、ぼちこです。

毎年この季節は会社の期末ということもあり、考えることが立て込みます。考えるだけでなく、スタッフへのコミュニケーションの取り方があれこれ悩んで頭がいっぱいいっぱいになる感じです。

 

何かの本筋やストーリーを与えられる立場に憧れてしまうけど、何を戯事甘えたことを身の程を知りなさい!みたいなゲキが体の中からも聞こえるので弱音をはけません。

 

でもしんどいんですよ。こういうとき、ぼちをさんに伝えられるので夫婦はいいなといつも思います。仕事においては絶対的に部外者なのに、私にとっては内臓に近いくらいの当事者なんですよね。つまりそれは「個人としての私にどれくらい意味のあることか無いことか」を客観的にジャッジできるということです。

 

ひゃーこれはまずいまずい…でも乗り越えないと人間的に終わってるやん逃げるなんてありえない!

 

とか思っててもぼちをさんに『気にせんでいいやん、そんなん。』ってあっけらかんに言われたらハッと大事なことに気付いたりしますね。私にとっての重要な視点は何かをわかってるぼちをさんだかこその意見だし、信頼してるからこその「ハッ」だったりします。

 

だからつまり、弱音を吐けるのは超大事だし、それをただ共感したり罵倒したり励ましたりするだけじゃない関係性があることへの喜びと感謝ということです。

 

f:id:lulltime:20200803164836j:image

 

ぼちびさんと一緒の週末もいいですが、なんてことない話を夫婦でできる平日の夜も待ち遠しいものですね(現実はぼちをさん激務であんまり話せない)